平成30年 第2回定例会一般質問 小林 ぜんいち議員

2018/07/02(月)
1 区長の施政方針説明について
 (1)中野駅周辺のまちづくりについて
 (2)都市基盤とまちづくりについて
 (3)地域支えあい、地域包括ケアシステムについて
 (4)子育て支援について
区長の施政方針を問う

①区長の区政運営上、重要と思われる根幹理念とは何か。
②「SDGs」とは、持続可能な支え合う社会を築くための目標である。基礎的自治体として「SDGs」に基づく施策推進に対する考えは。
③家庭で子育てを行っている人の負担感の解消のため、3歳まで自宅で保育する方への支援として、区内で使える応援券の交付を行ってはどうか。
④生活困窮家庭を対象とした食品配送サービスを通じ、家庭の見守りや困りごとを把握し、地域・民間団体・区の三者が一体となり、必要となる支援を行っては。
⑤いじめ・悩みごと相談にLINE等を導入してはどうか。
⑥U18プラザ中央が閉館になり、跡地に民設民営による仲町保育園新園舎が計画されているが、区立保育園の民営化を取り止めるのか。
⑦パートナーシップ制度をユニバーサルデザイン推進計画にどう位置づけるのか。
⑧東京2020オリンピック・パラリンピックなどに向けて、おもてなしの観点からLGBT支援ガイドブックを作成してはどうか。

【区長】
①子育て第一の地域社会の構築、地域包括ケアシステムの構築など、活力ある安全・安心のまちづくりなどの取り組みにより、将来にわたって安心して暮らし続けていける中野のまちをつくっていくことである。
②国では「SDGs推進本部」が設置され、ビジョンが掲げられている。これを参考としながら、区の取り組みを進めていきたい。
③既存サービスの利用促進を図る中で、より良い在り方を探っていきたい。
④地域の子育て支援や見守り支え合いについては、地域や民間団体と区が協同することは非常に大切だと考えている。新たな子育てサービスの展開を行う際は、その視点を大切に検討していく。
⑤今後は東京都や既に取り組んでいる自治体の実績や課題を参考に検討していく。
⑥現在進められている個別の計画の見直しにより、職員の採用や財政負担など、区の後年度負担など様々な影響が想定される。このことから慎重に検討すべきと認識している。
⑦パートナーシップ宣誓などLGBTの方への理解促進等の取り組みを、計画の中に位置づけていく。
⑧区民向け普及啓発冊子の中で、LGBTへの理解促進の視点を盛り込んでいく。