平成29年 第2回定例会 一般質問 平山 ひであき議員

2017/06/01(木)
1 旧桃丘小学校跡地の問題について
2 中野駅周辺まちづくりについて
3 保育の課題について
4 中野区立小中学校再編計画(第2次)について
5 障害を理由とする差別の解消の取り組みについて
6 自動二輪車の駐車場について
中野駅周辺まちづくりの
着実な整備の進展を図れ
公明党議員団
        平山 英明

①区はJRに対し、中野駅西側南北通路・橋上駅舎の整備にかかる、駅ビル計画内容見直し作業のリミットを6月としている。仮に駅ビルの必要性も含めた再協議が必要となった場合、平成29年度中に実施設計に着手するために必要な、区とJRの協議を調えるリミットはいつか。②新区役所整備の財源を生み出す手法について、現段階ではどのような想定をしているのか。
区 長 ①事業の方向性が異なるため、区とJRでの基本協定の再締結が必要となる。駅ビルを設置しない事業手法の検討も必要となり、スケジュールの再調整が必要となる。②法定の面整備事業である土地区画整理事業と市街地再開発事業を組み合わせて行うことを検討しており、基本的には権利変換により財産を保全し、活用していくことになる。

小規模保育施設卒園後の受け入れ先確保に積極的な支援を
 ①卒園後の受け入れ先の確保について、厚生労働省から区に対してなされた通達等の内容は。②今後の区内の保育施設の整備に当たっては、区が認可した家庭的保育事業者や小規模保育事業者の実情を踏まえ、バランスを考慮した整備を進めるべきでは。
区 長 ①本年2月に届いた文書の中では、家庭的保育事業者等が用意した連携施設の候補先に、市町村自ら制度内容を説明することや、関係者間において懇談の場を設けるなど、連携施設の確保に向けて必要な支援を行う等の記載がなされている。②民間認可保育所の新規誘致や区立保育園の民営化に当たっては、募集要項の中で、地域型保育事業からの接続に配慮した定員設定を図るよう求めており、バランスに考慮した保育所整備を進めている。

学校施設整備の在り方を問う
 ①これからの学校施設の改築に当たっては、屋外で小動物の飼育ができる場所を整備してはどうか。②みなみの小学校、美鳩小学校ともに統合委員会もなくなり、地域への情報発信の機会が減っている。不安の払拭(ふっしょく)のために、積極的な情報発信を行うべきでは。
教育長 ①動物と触れ合う教育の在り方を検討したうえで、新校舎の整備を進めるなかで検討していく。②今後も引き続き、地域に対して、適宜情報提供をしていく。